Chang BEER

タイの「Chang」というビールがおいしい。「チャーン」と読むみたい。かるくて、さっぱりしてて、ちょっとフルーティな感じ。コロナビールと似ている気がする。最近ライトなビールが好みになりました。歳かな。ちなみに「チャーン」はタイ語で「象」のことだとか。象ビール。向き合っている像のラベルが目印よ。

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煮干しとチーズで「ニボチー」

これこそ「B級」というおつまみをご紹介。調理法はベビーチーズを小さくカットして、そこに煮干しを刺すだけ。これで完成です。「家の中に鬼が入って来ないように魔除けですか?」といった感じのグロテスクなビジュアルで、お母さんに「食べ物で遊んじゃいけません!」と怒られそうですが、一度だまされたと思って食べてみてください。思わず、「だまされたぁー!!」って叫ぶと思います。・・・いやいや、味はおいしいんです。…

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一升瓶を描くのはむずかしい

一升瓶って描くのがむずかしいのですよ。首から胴への、なめらかな曲線が描けないのですよ。ビールやワインの瓶にはない、独特のカーブなのですよ。和風のシェイプ。もしあなたが一升瓶を、さらさらさらりと描けるのであれば、あなたはかなり絵がお上手な方だと思いますよ。

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MoMAも認めた、しょう油差し

昨日アップした、しょう油差しのイラスト。調べてみると、正式名称は「しょうゆ卓上びん」と言い、キッコーマンさんが販売。この「しょうゆ卓上びん」。僕がほめなくても、すでに皆さんほめていて、2005年にはニューヨーク近代美術館の永久収蔵品に選定されているそうで。さすがはMoMA、わかってらっしゃる。他の永久収蔵品にはゴッホの「星月夜」、ルソーの「夢」など。ゴッホ、ルソーと並ぶ美を持った、しょう油差しだ…

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しょう油刺しは美しい

このしょう油差しのデザインの何がすごいかといえば、「これってただのしょう油刺しじゃん」という認識にまでなっちゃっているところですね。例えるならば「カレーに福神漬けは当たり前でしょ」ぐらいのレベルにまで当然に。ある時、誰かが「もしかしたらカレーには福神漬けが合うのではないか?」と気がついたように「しょう油刺しのデザインはこうした方が良いのではないか?」と作られたものだということを忘れてしまうほどの…

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卵1個でオムレツ

久しぶりにオムレツを作ろうとしたら「あれ? 卵って1個で作ってたっけ? 2個だっけ?」と忘れてしまっていた。1個で作ってみるかと思って作ってみると、これがむずかしい。「こんなむずかしくなかったな。ってことは卵は2個だな」と思い出して。腕におぼえがある方、卵1個でオムレツ作ってみてください。むずかしいです。

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「ちょうしたのかばやき」のさんまの缶詰めのデザインはかっこいい

前にも書きましたが「ちょうしたのかばやき」のさんまの缶詰めのデザインはかっこいい。赤と黒と黄色が日本ぽくないのですよね。これはドイツのカラーリングですよね。レイアウトも素晴らしい。お皿の後ろの黄色のラインをナナメに入れてるのがイカしている・・・って思っているのは僕だけ? Tシャツにプリントしたら売れると思うんだけどなぁ・・・僕はそのTシャツ、買います。

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コロナビールはおいしい

新型コロナウイルスの影響でコロナビールを買う人が減ったとか。風評被害ってやつですね。「こんな時こそ僕が飲んであげなければ!」という使命感に燃えまして、今年の夏は飲みました、コロナビール。応援応援。・・・ただ飲みたいだけなんじゃないの? という意見もありますが・・・いやしかし、おいしいです、コロナビール。

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皮まで食べられるぶどうの名前は?

「皮まで食べられるぶどうの名前は何というのだろう?」と思い調べてみる。セブンイレブンの冷凍食品にあって、その名が「皮まで食べられるぶどう」 「そのままやないかい!」と思わずツッコむ(関西風)。ちなみに、ローソンでは「皮ごと食べられる種なしぶどう」 いやいや、そういうことじゃなくて、えーと、品種名というのかな? それが知りたい。で、さらに調べると、このイラストのような黄緑色のものは「シャイン・マス…

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皮まで食べられるぶどう

今年の夏はぶどうをよく食べた。私が子供の頃は種がないぶどうを「種なしぶどう」と言い「種がないぶどうだなんて、口から種を出す手間がはぶけて、食べやすいですね」などと言い、たいそうありがたがったものであるが、今ではなんと、皮までもが食べられる。この皮まで食べられるぶどうの正確な名称を知りませんが、私は「種なし皮までぶどう」と、ひそかに呼んでおります。私の考えでは、おそらく、これから先の未来には、ブド…

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