コーヒーは身体を冷やす

 僕の主治医の鍼灸師、藤原吹先生のインタビュー集でございます。  こちらの「アメブロ」の方にまとめさせていただいております。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ameblo.jp/harinoibuki/entry-12723177410.html  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  コーヒーって身体を冷やすんですって・・・。  もし…

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ひねくれものの小唄

 僕の主治医の鍼灸師、藤原吹先生のインタビュー集でございます。  こちらの「アメブロ」の方にまとめさせていただいております。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ameblo.jp/harinoibuki/entry-12722984521.html  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  僕も藤原先生も、かなりの、ひねくれものです・・・。 …

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心の底からおいしいか?

 僕の主治医の鍼灸師、藤原吹先生のインタビュー集でございます。  こちらの「アメブロ」の方にまとめさせていただいております。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ameblo.jp/harinoibuki/entry-12722794774.html  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  心の底からおいしいか???  もしよろしかったらお…

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インディーズな鍼灸師

 僕の主治医の鍼灸師、藤原吹先生のインタビュー集でございます。  こちらの「アメブロ」の方にまとめさせていただいております。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ameblo.jp/harinoibuki/entry-12722624316.html  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  藤原先生をよろしくお願い致しますー。  もしよろし…

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整骨院に通っているだけでは治らないタイプ

 僕の主治医の鍼灸師、藤原吹先生のインタビュー集でございます。  こちらの「アメブロ」の方にまとめさせていただいております。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ameblo.jp/harinoibuki/entry-12722459522.html  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  マッサージだけでは、症状は治らない・・・。  もし…

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餃子はメソポタミア発祥説

餃子は中国発祥なのか? ・・・散々、調べましたが、今、有力な説は「メソポタミア発祥説」みたいです。チグリス・ユーフラテス川の間。ギルガメッシュでバビロニアなメソポタミア。けど「メソポタミアが発祥です!」って言われたら、ぐうの音も出ませんね。大体のものは遡って調べたら、メソポタミアが発祥なような気がします・・・ぐう。

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中国で餃子を焼かない理由

中国では小麦粉のことを「麺(ミェン)」と言う。なので、餃子も焼売もラーメンも肉まんも小籠包も、全部「麺」。で、「麺」をこね合わせた料理を「餅(ピン)」と言う。「餅」の料理法は「蒸す」「焼く」「揚げる」「茹でる」の4つに分けられる。それぞれが「蒸餅(ツエピン)」「焼餅(シャオピン)」「油餅(イウピン)」「湯餅(タンピン)」。で、「なんで中国では餃子を焼かないのか?」の謎なのですが・・・僕の調査結果…

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餃子も、肉まんも、「麺」

日本人だと、ラーメンや、うどんや、そばが「麺」ですが、中国では、ラーメンも、餃子も、肉まんも「麺」言うのだそうで。小麦粉のことが「麺」みたいですね。イタリアの「パスタ」の考え方に近いですね。スパゲティも、マカロニも、ラザニアも、ラビオリも、全てが「パスタ」。で、中国では、焼きそばも、小籠包も、焼売も、ワンタンも、全てが「麺」。

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餃子は引き揚げ者の歴史

福島の餃子って丸く盛り付けるんですね。「円盤餃子」と言うようで。福島市にある「元祖円盤餃子 満腹」の創業者、故菅野かつゑさんがはじめたそうで。以下引用。「(かつゑさんは)満州時代に現地の使用人たちから、餃子の作り方を学んでいた。満州では水餃子が主流だった。が、使用人たちは残った水餃子を中華鍋にびっしりと並べて焼き、皿にひっくり返して出してきた」とのこと。で、また引用。「敗戦で引き揚げ者となり、体…

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飢えは叔母さんではないからピロシキをくれたりしない

ロシアの餃子は「ペリメニ」ですが、「ピロシキ」も形が餃子っぽいんですよね。けれど、これはもう、揚げパンになっちゃうのかなぁ・・・。えーと、「親しき中にも礼儀あり」なんて言いますが、ピロシキの中には肉やら魚やら卵やら、何を入れてもいいようで。ロシアの惣菜パンなんですね。「飢えは叔母さんではないからピロシキをくれたりしない」って、ロシアのことわざがあるそうですが、戦争も叔母さんではないのでウクライナ…

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冷凍の羽根つき餃子

「冷凍の羽根つき餃子」というのが売っていて。・・・どういうこと? 初めから羽根がついている状態の餃子が、冷凍してあるの? それとも、羽根をつけるための液体が付属しているとか? ・・・わからない。なので買って作ってみる。その感想。これすごい! 発明に近い。餃子の中にすでに羽根になる小麦粉が入っており、熱することにより、フライパンに溶け出す。しかも、フライパンに油も水もいらない。フタもしなくていい。…

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羽根つき餃子は40歳

「羽根つき餃子」は東京は大田区、蒲田の生まれだそうで、誕生は1982年(昭和57年)。今年で40歳ですね。中華料理店「你好(ニーハオ)本店」の創業者でもある店主、八木功さんが、友人から「焼き餃子が食べたい」と言われて驚いた。「中国で餃子と言えば、水餃子。日本の焼き餃子のことは知らなかった」とのこと。で、中国で食べた小麦粉の焼き目が入った「焼き肉まん」を思い出して、その焼き方で餃子を焼いてみたとこ…

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バリつき餃子

羽根つき餃子ってよく聞きますが・・・あのー、餃子の周りになんだか、薄いおせんべいみたいな、パリパリのおコゲがついている餃子。・・・あれって「羽根」なのですかね・・・僕は大学でプラスチックの作り方を勉強したんですけど、プラスチックを型で作ると、型と型の接合部とかに、飛び出たプラスチックが残るのでした。それを「バリ」って言うんですけど、僕には、あれは「羽根」じゃなくて「バリ」にしか見えないんですよね…

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ほとんど価値のないラビオリ

遠距離恋愛の日本の恋人たちは、二人で会える日を、指折り数えて待ちますが、イタリアの恋人たちは、ラビオリを数えて待つそうです。で、ラビオリって・・・餃子なのかなぁ・・・包まないで、はさんでいるので違うと言えば違うような・・・と思って調べてみると、最初は包んでいたようで・・・えーと、ラビオリはジェノバの船乗りが長い航海中に、野菜のクズや肉の切れ端を細かく刻んで、伸ばしたパスタで包んだのが、はじまりな…

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「カロリー」と「太る」に関係はない

 僕の主治医の鍼灸師、藤原吹先生のインタビュー集でございます。  こちらの「アメブロ」の方にまとめさせていただいております。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://ameblo.jp/harinoibuki/entry-12733210046.html  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  高カロリーの食べものを食べたからって、太るわ…

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焼き餃子のヒダは少なくて良い

餃子は皮で、中の餡を閉じ込めるために、ヒダを作りますが、ヒダが多ければ多い方が良い・・・わけではないようで。餃子の王将の餃子のヒダは2ヶ所のようで・・・知らなかった。少ない・・・。水餃子の場合は中身が外に出ないようにヒダを多くして、焼き餃子は、中身が出ちゃうことはないから、少なくてもよい・・・ってことなのじゃないか知らん。

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焼き餃子はちゃんと包まない

東京は神田にあった餃子屋さん「スヰートポーヅ」。そこで供されていた焼き餃子は、棒餃子。その形状が特徴的で、皮で餡をしっかりとは包まずに、くるっと筒状に巻いてあるのみ。「焼くと肉汁が外に出て、皮にからまり、味にコクが出る」とのこと。なるほど。焼き餃子ならではの形ですね。この餃子で、水餃子を作ったら、茹でているお湯に餡が全部、飛び出して「餃子汁」になっちゃうでしょうね・・・。

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ニンニク丸かじり

東京神田にあった餃子屋さん「スヰートポーヅ」。店内にあった餃子の説明書きより引用。「出来上がったものは熱いうちに辛味の効いた酢醤油で召し上がるのが一番おいしく、中国ではニンニクの好きな人はニンニクをまるのまま齧りながら餃子を食べるので、中味には入れません」とのこと。この本場の中国方式の、ニンニクの入っていない餃子を食べ「ニンニクをまるのまま齧り」が、やってみたい。・・・胸焼けしそうですが。 …

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「焼餃子」は「チャオズ」ではなくて「コーテル」

東京は神保町にあった餃子屋さん「スヰートポーズ」。「スヰート 」は「甘い」の「スイート」ではなくて、中国語で「是味多」と書くそうで。「これ、味、多い」=「おいしい」という意味だそうで、発音は「スィウォートゥ」。で、「スヰートポーズ」には餃子の説明書きがありまして・・・以下引用。「餃子は大別して三種類に分けられます。一、茹でたもの(水餃子) 二、蒸したもの(チャオズ) 三、焼いたもの(コーテル) …

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餃子は揚子江以南には無かった

東京は神田の神保町にあった餃子屋さん「スヰートポーヅ」。満州仕込みの本格包子。お店には二代目店主が書いた餃子の紹介文があったそうで・・・そちらを引用。「餃子は『チャオヅ』と呼ぶのが本当でギョーザと云うのは、中国の方言が訛った云い方です。広い中国では北と南では食べものも違い、餃子は北部が本場で、揚子江以南には元来無かったもの」だそうです。なるほど。餃子は中国が本場と言われていますが、揚子江より南に…

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