学校というものは物事を教わる癖を身につけていくところ

イラストレーターでグラフィックデザイナーで映画監督の和田誠さんのような絵が描けるようになりたくて。色川武大著「うらおもて人生録」に描かれた和田誠さんの絵をトレース中。「今にして思うと、高校ぐらいまでの学校というものは、知識を身をつけるところというよりも、物事を教わる癖、物事を覚えるという癖、そういう癖を身につけていくところなんだろうな」。僕はもう50歳ですが、若い僕には、これができなかったなぁ・…

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和田誠Comment (0)