2024年12月03日 生地が、ずるい、ってことは、器が小さいということだ。 和田誠さんのような絵が描けるようになりたい。てなわけで、色川武大著「うらおもて人生録」に描かれた和田誠さんの挿絵をトレース修行中。「まず、誠意だ。これが正攻法だ。そうして誠意や優しさや一本気な善意がスケールにつながるんだ」。 続きを読む 和田誠Comment (0)