かつてパンは固かった。

かつてパンは固かった・・・時は中世、ヨーロッパ。えーと、どうやらパンはまとめて焼いておいて、保存食としていたようです。なので、日持ちをさせねばならず、固く焼いていたようで。なるほど。その固い固いパンを切り分けて、どうにかこうにか食べようとスープに浸してやわらかくして食べていた・・・ということで、スープとパンは切っても切れない関係・・・というか切っては浸す関係だったみたいでございます。

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